業務内容

司法書士について

司法書士とは?

司法書士というと、登記の申請書を作成するだけの、いわゆる「代書屋」をイメージする人も多いと思いますが、現代の司法書士は、単なる代書にとどまらず、裁判官・検察官・弁護士に加えて、「第四の法曹」と呼ばれ、総合的な法律のアドバイザーとなりつつあります。

司法書士は次のようなことを行っています

  • 登記又は供託に関する手続きについて代理すること
  • 裁判所、検察庁又は法務局若しくは地方法務局に提出する書類を作成すること
  • 法務局又は地方法務局の長に対する、
    登記又は供託に関する審査請求の手続きについて代理すること
  • 成年後見に関する事務を行うこと
土地や建物を購入したり、贈与したとき
  • 土地や建物を買ったり、交換したり、贈与を受けたりして所有権を取得したとき
  • 住宅を新築したとき
  • 相続により不動産などを取得したとき
  • 金融機関から借り入れをして、土地や建物を担保に入れるとき、または全額返済して担保を抹消するとき
  • その他、不動産の権利の取得、喪失、変更があったとき
株式・有限会社、その他法人を設立するとき
  • 株式会社やその他法人を設立するとき
  • 会社の取締役、代表取締役及び監査役または法人の代表理事などの役員を変更するとき
  • 資本金を増加したり、組織変更などをするとき
  • 会社の目的や商号を変更したり、本店を移転するとき・その他、会社や法人、組合などの変更等があったとき
両親が高齢で心配なとき
  • 両親が高齢で痴呆も進み心配なとき
  • 最近父のぼけがひどくなり、かわりに契約してくれたり、アドバイスをしてくれる人が欲しい
  • 知的障害を持つ子供の将来が心配で、その子の財産管理や生活支援をしてくれる人が欲しい
  • 今は元気だが一人暮らしで、将来ぼけたときが心配だ。元気な内に将来サポートしてくれる人を探したい。
その他、
裁判所に提出する書類を作成したいとき、ちょっとした法律相談など…
  • 代金や家賃を支払ってもらえないとき
  • 家屋の明け渡しや土地の境界の調停をしてほしいとき
  • 相続放棄申述書の提出、遺産分割協議の調停、未成年特別代理人の選任、名の変更の申立などをしたいとき
  • 支払催促の申立、仮差押の申立、不動産競売の申立、給料等債権の差押などの申立をしたいとき
  • その他、裁判所に提出する書類を作成したいとき
  • などなど…

このような手続きや書類を作成することは、大変複雑であり、専門的な知識が必要なこともあるため、一般の方にはとても難しいといわれています。
これらの手続きを専門としている司法書士を介することによって、登記、供託、訴訟等の手続きを円滑に行い、国民の権利を保全するということが、現在の司法書士制度の概要とその目的とされています。

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